プロポーズにバラの花束を贈るなら押さえるべき3つのおすすめポイント

プロポーズにバラの花束を贈るなら押さえるべき3つのおすすめポイント

更新日: 2023/12/8

累計6万人以上のプロポーズをサポートしてきたパティスリーフラワーの代表、片山です。

プロポーズに花束を贈るというのは、多くの人にとっては人生で初めての経験かもしれません。
しかし、花束選びを誤ると、せっかくのプロポーズが思わぬ形で台無しになってしまうこともあります。

想像してみてください。

ふさわしくない花束をプロポーズに使うと、緊張や戸惑いに満ちた状況になり、せっかくのロマンティックなシーンが不快な記憶に変わってしまうかもしれません。

このような不幸な結果を避けるため、この記事では花束選びの失敗を回避する方法について詳しく解説します。
選び方の基本から、感動的なプロポーズシーンでの渡し方、さらには花束の種類に込められた意味まで、あらゆる角度からのアドバイスを提供します。
正しい知識と少しの心遣いで、彼女の心に深く残る、忘れられないプロポーズを実現しましょう。
この記事を参考にして、プロポーズの成功を確実なものにしてください。

(1) 自分なりに考えて花を選ぶ

プロポーズにふさわしい花束を選ぶことは、多くの人にとって未知の領域かもしれません。
花の種類や意味に詳しくなければ、店員さんに選んでもらうと簡単ですが、実はよりパーソナルなアプローチが彼女の心を深く打つ鍵となります。

自分で花を選ぶ意義

自分で花を選ぶことには大きな意味があります。
それは単に美しい花束を渡す以上のことを意味し、あなたの彼女への深い愛と配慮を示すからです。
彼女の好みを考慮し、彼女を思って選んだ花は、言葉以上にあなたの気持ちを伝えられるでしょう。

定番の選択:バラ

バラはプロポーズに定番の花として広く知られています。
とくに「愛」を象徴する赤いバラは、情熱的な愛情を伝えるのに最適です。
また、ピンクのバラは「愛の誓い」、オレンジのバラは「絆」、青いバラは「夢叶う」や「神の祝福」といった独特なメッセージを持っています。

バラの本数とその意味

バラを選ぶ際には、贈る本数も重要な意味を持ちます。
たとえば、12本は「奥さんになってください」、33本は「3回生まれ変わっても3回愛する」、99本は「永遠の愛」、100本は「100%の愛」、108本は「結婚してください」という特別なメッセージを伝えられます。


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彼女に合った花選び

最も大切なのは、彼女の好みやパーソナリティに合った花を選ぶことです。
彼女の好きな色、花言葉、あるいはふたりの大切な思い出に関連する花を選ぶことで、その花束はただのギフトから、あなたの深い愛情を伝える特別なシンボルへと変わります。


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ここで紹介した知識を活用し、彼女の心に響く完璧な花束を選びましょう。

 

(2) 生花以外の選択肢も視野に入れる

生花の花束がプロポーズに美しさと感動を加えるのは事実ですが、すべてのシチュエーションに適しているわけではありません。
大きな花束を隠すのが難しい、またはより長期間保存できるアイテムを贈りたい場合は、生花以外の検討をお勧めします。

本物の花が長持ちするプリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーは、生花の美しさを長期間保ちながら、扱いやすさを兼ね備えています。
特別な加工により本物の花が長持ちするため、プロポーズの記念として彼女が長く楽しめるのです。
また、プリザーブドフラワーはサイズが小さく、隠し持つのが比較的簡単であり、サプライズとしてプロポーズに使用するのに適しているといえるでしょう。


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花束の保存加工サービス

プロポーズで使用した生花のブーケを、特別な思い出として永く残したい場合には、花束の保存加工サービスをご検討ください。
これは、プロポーズなどの特別な瞬間に使用された生花のブーケを、職人が手作業で丁寧にドライフラワーに加工するサービスです。
各々が異なるかすれ加工を施すことで、一つひとつ独特の味わいを持たせ、自然な風合いを楽しめます。
このサービスを利用することで、大切な瞬間の記憶を美しい形で保存し、長期間その魅力を楽しめるでしょう。

特別な日のブーケをそのまま美しいドライフラワーにしてお届けするので、思い出としての価値を高められます。


花束の保存加工サービス

花束以外のフラワーギフト

最近では、プロポーズ専用のフラワーギフトも人気を集めています。
これらは、鞄に収まるサイズのボックスタイプや、リングケースとしても使用できるデザインなど、多様な形状があります。
これらのフラワーギフトは、控えめながらも印象的なプロポーズを演出したい場合に最適です。


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造花を選ぶ際の注意点

⼀⽅で造花は⻑持ちし、お手入れは楽なのですが、素材がポリエステル等の化学繊維であるため本物感に欠け、⽣花と⽐較すると感動が少なくなるかもしれません。
また、私たちの調査結果によれば、女性がプロポーズにおいて最もがっかりするのは造花であることがわかりました。
そのため、造花を選ぶ場合は、彼女の好みや感性をよく理解した上で慎重に選ぶ必要があります。

ここで紹介した生花以外の選択肢を活用し、状況や彼女の好みに合わせた最適なプロポーズの方法を選びましょう。
プリザーブドフラワーやフラワーギフトは、特別な日の記念として長く大切にされるはずです。

調査データに基づく女性の好み

プロポーズの際に贈る花に関して、女性の好みはどうなっているのでしょうか?
ここでは、私たちが実施したアンケート調査の結果を基に、女性がプロポーズで受け取りたい花についての傾向を探ります。

生花の圧倒的な人気


プロポーズに関する調査 パティスリーフラワー調べ

この調査で、100名の女性に「生花」「プリザーブドフラワー」「造花」の中から、プロポーズにおいてもらって最も嬉しい花はどれか尋ねました。
結果、63%の女性が「生花」を選び、最も好まれることが明らかになりました。
生花の鮮やかな色彩と自然な美しさが、特別な瞬間に感動を加える要素として高く評価されているようです。

プリザーブドフラワーの魅力

一方で、プリザーブドフラワーは35%の女性から支持を受けました。
プリザーブドフラワーの長期間の美しさを保てる特性や、生花と変わらぬ自然な見た目が、記念としての価値を高めている点が好評です。

造花に対する反応


プロポーズに関する調査 パティスリーフラワー調べ

造花に関しては、もらって最もがっかりすると答えた女性が84%にも上りました。
造花が持つ人工的な印象や安価なイメージが、プロポーズという重要な瞬間には適さないと感じられていることが伺えます。

結論:生花が最善の選択

この調査結果から、プロポーズには生花を選ぶことが最も喜ばれるかもしれないといえるでしょう。
ただし、生花は長期保存が難しいため、記念に残したい場合にはプリザーブドフラワーが理想的です。
さらに、花束の保存加工サービスを利用してドライフラワーにする方法も良い選択肢となります。
最終的には、彼女の個性や好み、そしてプロポーズのシチュエーションを考慮して、最も適した花を選ぶことが重要です。

この情報を参考にして、彼女が本当に喜ぶ花束を選んで、忘れられないプロポーズを実現しましょう。

(3) 花束を渡すタイミングと演出

プロポーズの際に花束を渡すタイミングと演出は、その瞬間の印象を大きく左右します。
計画的に行動することで、サプライズと感動を最大限に引き出せます。

タイミングの重要性

花束は、そのサイズと存在感から隠し持つことが難しいアイテムです。
したがって、プロポーズのタイミングを計画する際には、花束をどのようにして渡すかを熟慮する必要があります。
たとえば、彼女の誕生日や記念日などの特別な日にプロポーズする場合、食事の後などに花束を渡すことは、サプライズとして最適です。

花束を隠す工夫

プロポーズのシナリオがレストランやホテルの部屋である場合、あらかじめお店の人に花束を預かってもらい、希望したタイミングで持ってきてもらうのがスムーズです。
自宅や車内でのプロポーズの場合も、彼女に気付かれないように、別の部屋やトランクに隠しておく工夫が必要です。


ホテルでプロポーズ 生花花束+フラッグ装飾セット

演出のアイデア

プロポーズの演出は、花束の渡し方にも大きく影響します。
たとえば、美しい公園での散歩中にサプライズで花束を渡す、または星空の下でロマンティックな雰囲気を演出しながら花束を手渡すなど、彼女の好みやふたりの関係性に合わせた演出を考えましょう。


車でサプライズ フラッグ装飾セット

プランニングの重要性

どのようなタイミングで花束を渡すか、そしてそれまでどうやって隠しておくか、その詳細をしっかりとプランニングすることが重要です。
これは、プロポーズの成功に向けた丁寧な準備の一環であり、彼女への愛情と思いやりを示す絶好の機会となります。

ここで紹介したアイデアを参考に、花束を渡す最適なタイミングと演出を計画して、彼女を驚かせ、感動させるプロポーズを実現しましょう。

失敗しない花束プロポーズのまとめ

これまで、生花、プリザーブドフラワー、造花の各選択肢のメリットとデメリットを見てきました。
最終的な選択をする際には、以下のポイントを考慮してください。

彼女の好みとパーソナリティ

まず最も重要なのは、彼女の好みとパーソナリティを考慮することです。
彼女が自然な美しさを好むのであれば生花が最適ですし、長期間の保存を重視する場合はプリザーブドフラワーが適しています。
また、彼女がとくに花に対して情熱を持っているかどうかも、選択の重要な要素です。

花束プロポーズのシチュエーション

プロポーズを行う場所やシチュエーションも重要な要因です。
公園やビーチのような屋外だと、あまり大きな花束を持ち歩けません。
一方で、レストランやホテルでのプロポーズでは、お店の人に協力してもらって感動的な演出が期待できます。

印象と記念価値

プロポーズは一生に一度の特別な瞬間です。
そのため、彼女にどのような印象を残したいか、またその日の記念としてどのような価値を持たせたいかを考慮することも大切ですよね。
生花は瞬間の美しさを、プリザーブドフラワーは長期にわたる記念を提供します。

最終的な決断

すべての要素を考慮した上で、あなたと彼女にとって最も意味のある選択をしましょう。
どの花を選ぶにしても、それはあなたの愛と、ふたりの未来への期待を象徴するものになります。

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片山結花
株式会社Ucaの代表であり、花とプロポーズサポートの専門家です。2006年、FENDIが主催する「シンデレラオーディション」で1,000人以上の応募者の中からシンデレラガールに選ばれました。この期間には、花のデザイナー、ニコライ・バーグマンのもとで学びました。その後、独立して株式会社Ucaを立ち上げ、FENDI、LEXUS、DAIMLER、大丸東京店など、多数の企業やイベントの装飾を手掛けています。2011年6月には、来日した米国の歌手レディー・ガガへの贈り物として菅直人元首相が選んだバラの花(メッセージローズ)のプロデュースを担当しました。
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